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変な物事は実在"は"するっぽい
ただし、どれがどこまで当てはまるのかは謎。
能力らしきものの解説
なんか変な袋（念などで動く霊もどきな工作室）がくっついているのと、
ガチで"主観"で世界を見ていること。つまり僕は"世界"の中心にいるんだ！（*´∀｀*）なんつってw
あと、"主観"と関係あるのか、醜悪でコミカルな引き寄せの法則（仮名：万物ストリートシアター論）な感じの怪奇現象も能力の一種らしい。
最初は集団ストーカー、テクノロジー犯罪、統合失調症などを疑ったけど、例の袋に悪戦苦闘した末に怪奇現象という証拠をゲッツ。
それまで明らかな怪奇現象を見て見ぬふりしてきたけど…以降、言い逃れができない状況に。
サイコホラーゲームっぽい世界観なので、フリーホラーゲーム好きとしては複雑な心境。
霊感の代わりに何故か激レアな能力の持ち主…？（謎
ある一点に関しては本当にレアっぽいけど、それ意外の部分に関しては本当にレアなのかは謎。
暴走中？物理的に操る方法を知らないだけ？
現状は…能力を扱い切れていないというか、暴走中？
世界に対する"認識"の仕方に気をつける必要がある？
どーもそれっぽい。
どっちみち色々なイミで今の状況を何とかしなきゃいけないので、そのへんもボチボチやっていこうかなと考え中。
"どれ"がどう機能しているのかの"詳細について"調べる必要がある。
ざっと概要を掴むだけでは、思わぬミスリードにハマってしまうかもしれないから。
特に対人関係で認識乗っ取り型はヤバい。
たとえばテクノロジー犯罪という結論で加害者を恨むならまだしも、ヘタすると世界全体を恨むような状況になってしまうので、何か別の方法でせめて平均化するのが効果的か。
（ただし、そのやり方が本人にとっていい選択なのかどうかまでは分からない）
簡単な歴史をば。
実は生まれつきっぽい。
ちなみに現在はグラウンディング通り越して"世界"に立ち向かう時期に差し掛かっている模様。
