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この"世界"に向いていないパターンもある？
この世界に向いてない人でも、
他の環境とかを求めればもっと生きやすくなるのかな… などと思いつつ。
心のふるさとは"ここ"だけじゃない！？
なんか、アルカナイザを思い出した。
愛着をどうするか。
ポジティブさを身につけたことで変わったのが、"世界"そのものと"個"は違うものなのでは… と思う所ができたという所かな。 その"世界"への愛着が抜けないと後で後悔するのでは…と行動を躊躇していたけど、 よく考えたらただの引越しなので考えないことにした。
全員が全員同じグループの"存在"とは限らないらしい？
"ここ"だと、どのグループにも属せないというか、浮いてしまう。
どんな話でも、物理的・権威的に見えてしまうことがある。
無機的な、それでいて精神性の高い世界が"心のふるさと"なのかもしれないな、とちょっと思った。
そもそも論的に"そういう存在"な人も？
"能力"を見るに、だれかのいう場所に"還る場所"はなさそうだ。
