いぐじす・まにゅふぁくとりぃ【実践哲学&創作的解説メモ】

創作的解説(とっつきやすい解説)や、実践哲学(オカルトに近い哲学)の同人版資料集。

【レトロPC・メーカー擬人化/擬獣化】ヒガシノハコニワ用語集【ネタバレ注意】

 

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"世界"

世界のしくみ

マルチバース

アルカナイザの世界には、次元違いも含めて色々な世界がある。

世界の種類

現し世

表側だと思われている、隠り世とはまた別の意味での死後の世界。

いわゆる物質界を含む静的な世界であり、魂に仮の姿を与えるゾンビ的な世界。

また、特定の世界のことではなく、あくまでも大体の分類である。

 

隠り世

裏側だと思われている、心(意識)しか持っていけない無機的な世界。

いわゆる冥府や心霊現象を含む無秩序な世界は、人生に疲れた者の癒やしの場所でもある。

また、ある大きな霊にとっての裏宇宙は、そのグループに属する者の眠る場所なのだとか…。

次元

フラクタル次元

不思議な現象

心霊現象

不思議な現象、または特に霊的なものをさす。

 

怪奇現象

不思議な現象、または特にホラーなものをさす。

 

異変

人工的な怪奇現象。悪霊などが起こすことが多い。

 

《深淵》

"世界"全体のしくみに少し関わる、地獄や冥界などの余剰空間。隠り世の一種。

 

《変異》

"世界"全体のしくみに関わる、上次元が管轄下の驚異的な自然現象。

スピリチュアル

穢れ

スピリチュアルよりは物理的な意味合いの"穢れ"

 

魔糧(まかて)

強い恨みの籠もった穢れ、もしくは穢れそのもののこと。

災害

離転(りてん)/ 次元の膜破れ / Brain Crevice(ブレーン クレヴィス)

マルチバース論でいう"世界"や次元の壁が損傷すること。起こると《変異》スポットになる。

壊滅的な被害をもたらす割に対策も難しいため、起これば世界を乗り捨てることになる。

おどろおどろしさの中に澄んだ空気感を感じるのはなぜだろう。天破離(てんばり)とも。

 

人工離転 / 次元の膜破り / Brain Breaks(ブレーン ブレイクス)

人工的に起こされた"離転"。自然に起こすのは難しく悪用される事は少ない。

追い込まれた上次元の者によって、最終手段としてわざと起こされることがある。

獣の封印

霊獣など、獣としての性質(力や姿など)を封印すること。

上次元の霊達は嫉妬からか、あらゆる理由をつけて力を削がれる傾向にあるヒロイン体質だ。

本来何ともつかない曖昧な存在だが、色々封印された末に人のような姿になってしまっている。

 

死人化(しにんか)

異変の一種。物質界の生物がゾンビ化する現象。

為政者にとって操れるゾンビは都合がいいのか、人工的に起こされることもある。

 

 

文明

歴史

リビングデッド化計画

文明

九曜(くよう)

上次元の文明の中には、一週間にあたる期間が9日の文明も存在する。

社会

上司

技術

反転の法 / 反転法(はんてんほう)

 

反天の法 / 反天法(はんてんほう)

 

半天の法 / 半天法(はんてんほう)

人工地震

人工災害の一種。ゲーム版にもちょっとだけ登場するというが…?

機器

催眠兵器

 

地震兵器

 

 

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