いぐじす・まにゅふぁくとりぃ【実践哲学&創作的解説メモ】

創作的解説(とっつきやすい解説)や、実践哲学(オカルトに近い哲学)の同人版資料集。

【レトロPC・メーカー擬人化/擬獣化】舞台(マップ)について【ネタバレ注意】

 

《 目次はこちら 》

 

 

主な舞台

地図

ゲートウェイシティ全体図

 

 

アルバスト

上次元にある世界で、現在主人公達が住んでいる。

高度文明を持つ存在の暮らす星があり、一応この世界にとっての並行世界ではある。

光星(めいこうせい)/ アルヴァストロン

主人公達にとっての、とりあえずの拠点となる星。

防寒具が必要な程度の寒さの恒星。鉱物がよく採れる。

アークシティ

主人公であるとおりが住んでいる街。ルートチャクラに対応している。

 

 

アースガルド

下次元にある名もなき世界。

高度文明を持つ存在の暮らす星があり、この世界の小さな並行世界でもある。

まるでおもちゃ箱の中のような世界だが、その世界には少し秘密があるらしく…?

 

元ネタは(下次元の)アースチャクラ・マルクト。

そこに存在する地球の文明はゾンビ化パンデミックにより破滅する寸前であり、

パニックになった各国が少ない資源や方法を巡って争っている。

 

元々不思議な事の起こる土地柄ではあったが、謎の怪奇現象に悩まされるように。

一部の人の間では、地球を侵略しようとする怪異による仕業だという噂が囁かれている。

ゲートウェイシティ

日本の所有する、唯一の領土。

ここの日本でいう所の関東辺りにある、かつての無人島。

諸外国の侵略や怪奇現象によって、住民のゾンビ化が進んでいる危険地帯のひとつ。

 

その怪異とやらに狙われがちなのか、先進国の中ではかなり侵食度の高い地域。

小さな島になってしまったが、それでも、他の地域よりはマシだという。

外部はもうすでにほぼ廃墟と化しているので、助けるのは無理だろう。

 

かつて存在していた茨城の近くにある離島。

そのためか、麻痺寸前な首都機能による混乱に乗じて、

現在生き残っている企業の"企業家"が(渋々だが)協力してくれることになる。

 

実は東京ではなくナゴヤ領(名古屋も消滅しているが)

そこまで症状が進行していない人々が、最後の時を過ごすための最後の楽園。

元々無人島だったため実質の隔離ではあるものの、人々にはもう手立てがないようだ…。

アーセナルシティ

ゲートウェイシティの都市機能を集めた、機械じかけの小さな要塞都市。

アースガルドの日本最後の砦。エリートや、ゾンビ化の影響を受けない者が働いている。

エリートとは言うが、思考能力や異変に抗う力が失われつつある。

急ごしらえで造られたため、色々なものがバラバラなのも首都機能が麻痺している要因か。

アーセナルシティ(エリア1)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア2)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア3)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア4)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア5)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア6)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア7)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア8)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア9)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリア0)

※データがありません。

アーセナルシティ(エリアX)

※データがありません。

 

 

《 目次はこちら 》