いぐじす・まにゅふぁくとりぃ【実践哲学&創作的解説メモ】

創作的解説(とっつきやすい解説)や、実践哲学(オカルトに近い哲学)の同人版資料集。

【実践哲学・創作的解説】壁打ちアカウント運用のコツ

 

壁打ちとは?

交流しない(一人で壁に向かってツイートし続ける)こと。

※連投なども可能だが、状況によっては少しだけ気をつけるという選択肢も存在する…かも?

 

 

壁打ちアカウントの運用…の考察

注意事項

必ず気をつけることという訳でもない

・あくまでひとつの考察記事なので、そこらへんはテキトーです。笑

 

Twitterのやりすぎに注意

Twitterをやりすぎれば、当然他の事をする時間が減ってしまう。

・フォローもするアカウントの場合、壁打ちでも投稿数を増やしすぎるのはまずい?

・そういうスタンスで運営する、長文を書く時はどこかにまとめるなど対策することもできる。

 

ツールの使い方も人それぞれ

・世の中には色々な人がいるので、当然Twitterの使い方も千差万別。

・なので、受ける印象が真実とは限らないし、多様なニーズを満たすのも不可能。

・スタンスも、色々あるのかもしれないね〜(*´ー`*)

 

Twitterに向いてないなと思った時は

・状況がよければ開き直る?

・運用方法を変える手もある。

・壁打ち専用のアカウントを作り直し、そちらをメインにしてみたり。

・どうしても気になるなら、いいね、フォローをやめ、それ専用のアカウントを作る道も…?

どうしても気になる時は

フォロー、いいねは計画的に…?

・他のSNSのノリが必ずしも通じるとは限らない?

Twitterを情報収集ツールとしてとらえている人ばかりではない?

・現在のTwitterは、昔のイメージとはちょっと違うかも?

・あくまでもニックネーム制であり、完全な匿名ではないことに注意。

・夜型などの事情のある人でも考慮はする?(通知設定をしている人もいる?)

・フォローとチャンネル登録のノリは違う?

・「いいね」ボタンが「高評価」や「おもしろかったです」ボタンとは限らない?

・フォロバや交流に対して深刻に考えている人にとって、

 たとえ上記のノリだとしても、気軽なフォロー・いいねは「距離なし」と同じ?

 

フォロー、フォロワーについて

・フォロー、フォロワーがいない状態で運用するという選択肢も?

・フォローする前にプロフィールを確認するか、専用の鍵垢でフォロー、いいねする?

・ただし趣味アカウントの話であり、商業アカウントについては調査中。

 

 

参考資料

筆者の個人的な失敗談