いぐじす・まにゅふぁくとりぃ【実践哲学&創作的解説メモ】

創作的解説(とっつきやすい解説)や、実践哲学(オカルトに近い哲学)の同人版資料集。

【IT・メーカー擬人化資料集】現代PC資料集【周辺機器編】

 

《目次》

 

 


 

キーボード

キーボードの種類(方式)

メンブレン方式

ちょっと前のPCに多かった、ごついタイプの一般的なキーボード。

文字をよく打つ人など、壊れることが多い場合は丈夫なものにした方が後が楽かも。

 

パンタグラフ方式

今のPCに多い薄いキーボード。メンブレン方式に近い。

持ち運びがしやすい。打った時の反応はあまりないかも。

 

カニカル方式

ゲーム向きのキーボードに多い。ゲーム感がある…もとい、ド派手に光るものが多い。

最近流行っているタイプのキーボード。比較的丈夫で修理が楽。

あまり買い替えたくない時にオススメ。

 

静電容量無接点方式

カニカル以上に頑丈な方式のキーボード。キーは押し込まれるが接触しないので丈夫。

データ入力など、ハードな用途でよく使用されているそうな。光らないものも。

 

光学式(オプティカル方式)

静電容量無接点(長い)と同じく、キーが押し込まれても接触はしないため頑丈。

ゲーム向きなキーボードでもよく見かける。有名メーカーの独自軸のやつもあるよ。

キーボードの種類(用途)

ゲーミングキーボード

最近流行りの、ゲーム用途向きの性能を持たせたキーボード。

※ゲーミングシリーズは、ゲーム用途向きなだけで使えないワケでは無い。

 

 

参考資料

 

 


 

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