《目次》
要素ごとの割合を調べる1
OCEAN（オーシャン）
O：開放性 ／ C：誠実性 ／ E：外向性 ／ A：協調性 ／ N：精神安定性
O - 開放性：Openness（オープネス）
C - 誠実性：Conscientiousness（コンシエンシャス）
E - 外向性：Extraversion（エクストラバーション）
A - 協調性：Agreeableness（アグリーアブルネス）
N - 精神安定性：Neuroticism（ニューロティシズム）
開放性が高い：オープン ／ 開放性が低い：正直者
誠実性が高い：真っ直ぐ ／ 誠実性が低い：マイペース
外向性が高い：アクティブ ／ 外向性が低い：静か
協調性が高い：思いやり ／ 協調性が低い：疑い深い
精神安定性が高い：冷静沈着 ／ 精神安定性が低い：情緒不安定
チョイスした理由
場面をイメージしながら直感的に答えられるので、
個人的には分かりやすいし、違和感の少ない結果になりやすい？
要素ごとの割合を調べる2
開放性が高い：創造的 ／ 開放性が低い：保守的
誠実性が高い：真面目 ／ 誠実性が低い：飽き性
外向性が高い：社交的 ／ 外向性が低い：内向的
協調性が高い：協調重視 ／ 協調性が低い：自分重視
精神安定性が高い：情緒安定 ／ 精神安定性が低い：感情的
タイプを導き出す
あくまでもベースは特性論寄り。
一つ前のサイトさんによると、多面的な見方が必要とのこと。
相反する結果に対しては、「開放性のような新しい発想力の観点でいえばクリエイター気質だけど、協調性の面でいえばクリエイター度合いが低い性格」
といった多面的な解釈をする必要があります。
……とのことらしい。
外向性が高い：S ／ 外向性が低い：R
精神安定性が高い：C ／ 精神安定性が低い：L
誠実性が高い：O ／ 誠実性が低い：U
協調性が高い：A ／ 協調性が低い：E
開放性が高い：I ／ 開放性が低い：N
計算結果の一例
高い：ON ／ 僅差高め：E ／ 低い：CA ＝ ICS?UE → S?CUEI
この場合、SCUEIかRCUEIということになる（僅差でSCUIE？）
タイプを確定する
SCUEI：大雑把・自発的・目立ちたがり・快楽を求める （ENTP・7w8・sx/so・784・ILE）
RCUEI：穏やかで怠惰・知的好奇心が強い・自分しか信じない（INTP・594・LII・LVEF）
説明文的には前者っぽい。
ということで、メインSCUEI・サブRCUEIということに。
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